2021.10.06
好きな相手のDNAを一緒に育てたい ~シングルマザー希望婚~

【プロフィール】
30代・男性・離別・子供なし・IT企業社員・兵庫県在住
30代・女性・離別・子供あり・病院事務・大阪在住
【男性目線でのエピソード】
20代前半で結婚をしましたが、なかなか子供に恵まれず、病院で検査を受けた結果、私が無精⼦症と分かりました。セカンドオピニオンも試しましたが結果は変わらず、私、パートナー共に子供好きで、子供が出来た時のことをよく想像して話していたので2人にとってのショックは莫大でした。
考えた末、私は子供が出来ない体であることで、彼女が子どもを授かれる機会を奪ってしまうようで私から彼女に離婚を言い出し20代後半で離婚をしました。
しかし、30代半ばに差し掛かり街で子供と楽しそうに過ごしている家族を見ると、自分も育児を経験したいという思いが強くなり、自分が好きになった人のDNAを引き継いでいる子どもなら、私にも懐いてくれるかもしれないという思いから、シングルマザーで子育て中の方と出会いたくて結婚相談所に登録しました。
入会して3名の方と会わせていただきました。
3人目の方が子どもさんの話を楽しそうにされていて好感が持てたのと、フィーリングもあったのでお付き合いをさせていただく事となりました。
お相手には、保育所の年長になったばかりの活発な男の子が一人おられました。最初のデートでは、ご実家に子どもさんを預けているということでランチ時間も合わせ4時間ほどの短い時間でサヨナラでした。
そのため次回は、子どもさんも一緒に会いませんか?と私の方から提案してお相手にOKをいただき、2回目のデートは大阪の海遊館に行きました。
ここでお相手の子どもさんと初めて会うことが出来ました。お相手とよく似た目のクリクリした可愛い子でした。子どもより私の方が緊張していたと思います。
祝日だったこともあり、人が多く迷子にならないようにと子どもを真ん中にして3人で手を繋いで歩いていたのですが、子どもの背丈では見えにくいところがあり、私が『肩車をしようか?』と子どもに声をかけるとキョトンとした顔をしたので、お相手に聞いてみると子どもが2才の時に離婚したので肩車をされたことがなくキョトンとしていると言われ、子どもに肩車の意味を説明して初めて方に子どもを乗せたことを懐かしく思い出します。
それから、数か月間は3人でデートを重ね、子どもが小学校に入るのを機に結婚をする運びとなりました。
実は、プロポーズは子どもと相談して作戦を練りました。
子どもの入学手続きの関係で少しバタバタしましたが、無事に結婚し籍を入れることが出来ました。
妻は、まだ一人で頑張る癖が抜けない時があります。そんな時は『頑張ってきたんだなぁ』と、とても愛おしく感じます。そして、そんな時は『一人じゃないよ』と言う言葉をよく妻にかけていたのですが、先日、私が体調を崩して咳をしていると、息子が『パパ、一人じゃないよ』って私の背中をトントンと叩いてくれた時には、鼻水ではなく涙が溢れました。
入学式、夏のプール、サッカーなど、今はすべてが初めての息子と同じ1年生ですが、ハラハラドキドキしながら、妻と二人三脚で子育てをできることに幸せを感じています。
これから、子どもと同じように成長できることを楽しみに過ごしていきたいと思っています。
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